こんにちは、Green Peaceの松本です。
今回は住宅の石垣から上部フェンスにかけて、広範囲にわたって繁茂していたツタやヘデラ（アイビー）を撤去した事例です。
景観を損ねるだけでなく、湿気による劣化や虫の発生リスクなども懸念されるため、完全撤去をご依頼いただきました。
ツタ類は根強く壁面に張りついており、無理に剥がすと石垣やフェンスの破損につながる恐れがあります。そのため、専用の道具を使いながら慎重に作業を進めました。時間はかかりましたが、しっかりと根本から撤去し、再発防止のための処置も施しています。
作業後は壁面が露出し、圧迫感もなくなって通り全体が明るくなった印象に。お客様からも「まるで新しい塀になったみたい！」とのお声をいただきました。
ご希望やお悩みに応じて、最適なご提案をいたします。
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